メインセリフ集(四魔貴族)

●ヨハンネス兄妹●


<ランス>

アンナ「いらっしゃい。あいにく兄は寝てますの。私がお話しをうかがいますわ。

選択肢:君のこと/アビスゲートのこと/別にない

●別にない
(何も無し)

●君のこと

<主人公が男だと>

アンナ「まあ、そんなはずかしい‥‥

<主人公が女だと>

アンナ「私はアンナ、天文学者の兄と二人ぐらしなの。

●アビスゲートのこと
アンナ「長くなりますけど、よろしいですか?

選択肢:はい/いいえ

●いいえ
(何も無し)

●はい
ヨハンネス「アビスゲートのことは私がお話しよう。

ヨハンネス「死食によってアビスゲートが開いたのは事実です。父が死食の前に行なっていた天文の観測と死食後の私の観測をくらべてみると星の位置にズレが生じている。古い書物を調べて見ても、ゲートの力が星の位置をずらすのは確かです。ズレは小さく、ゲートの力はまだまだ弱いようです。しかし、ゲートから流れ込むアビスの力はこの世界に混乱をもたらしています。アビスの魔貴族もゲートを大きくするチャンスをねらっているでしょう。出来るかぎり早くゲートを閉じねばなりません。ゲートは伝説どおりの位置にあります。すなわち、ビューネイのゲートはロアーヌのタフターン山に、アウナスのゲートは南方のジャングルに、フォルネウスのゲートは西太洋に、そしてアラケスのゲートはピドナの魔王殿に。これが私の天文と書物の研究による成果です。

アンナ「いらっしゃい。あいにく兄は寝てますの。私がお話しをうかがいますわ。

選択肢:君のこと/アビスゲートのこと/最強術について/合成術/オーロラのこと/なし

●最強術について
アンナ「聖王様から伝わる最強の術が4つあります。しかし、アビスゲートから流れこむ魔貴族の力に邪魔されて使うことは出来ません。

●合成術
アンナ「それぞれ違った3人の術士による合成術があるらしいのですが、くわしいことは分かりません。

<合成術の奥義書を1個でもとってる場合>

選択肢:ギャラクシー/クリムゾンフレア/光の壁/テムペスト

○ギャラクシー
アンナ「敵全体にダメージを与える合成術です。玄武陣で術士を配置します。

     月
無関係
        太陽
無関係
     蒼龍

○クリムゾンフレア
アンナ「敵一体に高熱のダメージを与える合成術です。パワーレイズで術士を配置します。

無関係   月
         太陽
無関係   朱鳥

○光の壁
アンナ「すべてのダメージを50%にし、敵前列にダメージを与える合成術です。トライアンカーで術士を配置します。

無関係
太陽   月   白虎
無関係

○テムペスト
アンナ「敵をどこかへやってしまう合成術です。パワーレイズで術士を配置します。

無関係
    月
        太陽
    玄武
無関係


<まだ取っていない合成術を選んだ場合>

アンナ「ごめんなさい。その合成術のことは聞いてないわ。

●オーロラのこと
アンナ「今はオーロラは出ないわね。
  

                                    
●倒せ!四魔貴族・魔戦士公アラケス●



【王家の指輪】

<魔王殿>

?「指輪を‥‥

<ランス・聖王家>

聖王家当主「ようこそランスへ、聖王の町へ。私は聖王家の現当主です。魔王殿の地下の扉まで行ったのですか!では、指輪が必要なのですね。

<持ち物に開きがある時>

聖王家当主「この指輪が扉を開くカギになっています。何とかアビスゲートを閉じてください。幸運を!

<持ち物がいっぱいの時>

聖王家当主「持ち物を減らしてきてください。


【倒せ!四魔貴族・魔戦士公アラケス】

<魔王殿>

エレン・カタリナ・サラ「これは、合成術の奥義書ね 光の壁!
ハリード「これは、合成術の奥義書だぜ 光の壁!
トーマス・ミカエル「これは、合成術の奥義書だな 光の壁!
モニカ「これは、合成術の奥義書ですわ 光の壁!
ユリアン「これは、合成術の奥義書だ 光の壁!

「すべてのダメージを50%にし、敵前列にダメージを与える合成術です。トライアンカーで術士を配置します。

無関係
太陽   月   白虎
無関係  

<アビスゲート>

主人公「これがアビスゲート‥(初めてゲートを見た時のみに言う台詞)

選択肢:すぐ閉じよう/ちょっと待って

●ちょっと待って
(何も無し)

●すぐ閉じよう

<初めて閉じる場合>

女主人公「中心の光っている所を破壊しましょう。
トーマス・ハリード・ユリアン「中心の光っている所を破壊しよう。
ミカエル「中心の光っている所を破壊するぞ。

<閉じるのが初めてじゃない場合>

エレン「来たわよ!!
カタリナ「来たわね!!
サラ「来るわ!!
ハリード「来やがったぜ!!
ミカエル「来たな!!
モニカ「来ますわ!!
トーマス・ユリアン「来るぞ!!

<共通>

アラケス「血を流せ‥‥

                                     
●倒せ!四魔貴族・魔炎長アウナス●


【グレートフェイクショー】

<町の看板>

「大自然の驚異!!!死ぬ前に一度見ておけ!この先すぐ グレート・フェイク・ショー

店員「さあさあ、いらっしゃいませ、いらっしゃいませ。お代はわずか10オーラムだよ。これを見ずして人生は語れない。恋人達のいこいの一時に、ご家族の団らんに、寄ってらっしゃい見てらっしゃい!!

店員「入場料は10オーラムです。

選択肢:10オーラム払う/やめとく。

●10オーラム払う
(中へ入れる)

●やめとく。
(何も無し)

<払わずに先へ行こうとすると>

店員「お代が先だよ、お客さん!

<グレートフェイクショー中>

人「この見せ物小屋は世界中をまわっているらしいわね。
人「オエッ
人「すごいよ、本当にすごいよ!!
人「ああ妖精ちゃん‥‥ ‥‥ほしい‥‥

<右の見せ物小屋>

人「ウップ、このグロさ。ウップ。
人「ウゲー
人「オエッ
主人公「全然見えないな~。
店員「はい、どうもお疲れ様でした。またおいでください。

<左の見せ物小屋>

人「これはすごい!
人「オー!!
人「ホー!!
主人公「全然見えないな~。
店員「はい、どうもお疲れ様でした。またおいでください。

<真ん中の見せ物小屋>

店員「見てください、かわいいでしょう!
人「生きてんのか?動かねえぞ。
妖精「やめて やめて
人「しゃべったぞ!!
人「すげーぜ!!
主人公「全然見えないな~。
店員「はい、どうもお疲れ様でした。またおいでください。

<宿屋に泊まる、夜>

女主人公「(だれよ、泣いてるのは?見せ物小屋で聞いた泣き声‥‥助けにいく?)
男主人公「(だれだ、泣いてるのは?見せ物小屋で聞いた泣き声か‥‥助けにいくか?)

選択肢:助けよう!/仕方ないさ‥‥

●仕方ないさ‥‥
(何も無し)

●助けよう!
(妖精の所へ行く)

エレン・カタリナ「何も言わずに行ってしまったよ。
ハリード「何も言わずに行っちまったな。
トーマス・ミカエル「何も言わずに行ってしまったな。
サラ・モニカ「何も言わずに行ってしまったわ。
ユリアン「何も言わずに行ってしまったぞ。


【妖精を追って・・・】

<妖精の村>

妖精「この間はお礼も言わないで、ゴメンナサイ。逃がしてくれてアリガトウ。○○チョウを追っていくと、アウナスの火術要塞へ行けるわ!

選択肢:仲間にする。/しない

●仲間にする。
妖精「よろしくね!!

●しない
(何も無し)


【倒せ!四魔貴族・魔炎長アウナス】

<火術要塞>

エレン・カタリナ・サラ「これは、合成術の奥義書ね クリムゾンフレア!
ハリード「これは、合成術の奥義書だぜ クリムゾンフレア!
トーマス・ミカエル「これは、合成術の奥義書だな クリムゾンフレア!
モニカ「これは、合成術の奥義書ですわ クリムゾンフレア!
ユリアン「これは、合成術の奥義書だ クリムゾンフレア!

「敵一体に高熱のダメージを与える合成術です。パワーレイズで術士を配置します。

無関係   月
         太陽
無関係   朱鳥

<アビスゲート>

主人公「これがアビスゲート‥(初めてゲートを見た時のみに言う台詞)

選択肢:すぐ閉じよう/ちょっと待って

●ちょっと待って
(何も無し)

●すぐ閉じよう

<初めて閉じる場合>

女主人公「中心の光っている所を破壊しましょう。
トーマス・ハリード・ユリアン「中心の光っている所を破壊しよう。
ミカエル「中心の光っている所を破壊するぞ。

<閉じるのが初めてじゃない場合>

エレン「来たわよ!!
カタリナ「来たわね!!
サラ「来るわ!!
ハリード「来やがったぜ!!
ミカエル「来たな!!
モニカ「来ますわ!!
トーマス・ユリアン「来るぞ!!

<共通>

アウナス「定めじゃ‥‥

<全滅かつ雪だるまがいると>

雪だるま「永久氷晶!!

(アウナス、雪だるま死ぬ)

                                    

●倒せ!四魔貴族・魔龍公ビューネイ●


【ロアーヌ襲撃】

<マスコン・ミカエルのみ>

兵士「殿、タフターン山からモンスターの軍団が押し寄せてきました!
ミカエル「ビューネイの軍団か! よし、出撃だ!!

兵士「戦場は沼地ですが、敵は飛んでいて沼のダメージを受けません。

「魔物の群れ」

<マスコン敗北時のみ>

ミカエル「ロアーヌは私が守る!
(ビューネイの精×1、3,5と戦闘)

<デビルリーダー、ビューネイの精撃退後>

影「タフターン山のビューネイの巣が判明しました!
ミカエル「うむ、よくやった!

<ピドナ酒場>

マスター「いらっしゃいませ。
主人公「何か情報は?
マスター「ロアーヌがビューネイの手下に襲われたそうだよ。

<ロアーヌ>

人「ミカエル様がビューネイの巣へ突入する勇士を集めています。

<ロアーヌ城内>

兵士「御苦労様です。
兵士「敬礼!
人「おはようございます。

女主人公「(カギがかかっているわね。)
ハリード「(カギがかかっているぞ。)
トーマス・ユリアン「(カギがかかっているな。)

カタリナ「(ミカエル様の玉座‥‥恐れ多い)
エレン・サラ・トーマス・ハリード・ユリアン「(これが玉座か。なかなかいいもんだな。)
モニカ「(この玉座に座るということは大変な責任を負うことなのですね。初代フェルディナント様始めご先祖様方、そして父上様、お兄様にお力をお与えください‥)

ユリアン(主人公カタリナ)「がんばります。
ユリアン「○○!一緒に連れて行ってくれないか。こんなかた苦しい場所はオレには合わないよ。

選択肢:仲間にする/しない

●仲間にする

<メンバーが6人いると>

ユリアン「なんだ、6人もいるのか。

●しない
ユリアン「ダメか‥‥

モニカ「カタリナ!帰ってきたのね!‥‥良かった‥‥。カタリナ、私を連れだして。外に出てみたいの。

選択肢:はい/ダメです

●ダメです
モニカ「カタリナはきびしいわね。

<髪型を戻した時>

モニカ「髪型を戻したのね。にあうわ。

<メンバーが6人orミカエルがいる場合>

モニカ「カタリナ もうどこにも行かないでね。

モニカ「まあ、○○様こんにちは。○○様 私を外に連れて行って頂けませんか?

選択肢:はい/いいえ

●はい
モニカ「ありがとうございます。

●いいえ
モニカ「‥‥

ミカエル「ビューネイの巣へ突入する勇士を集めているのだ。

選択肢:私が行きます。/やめとこう

●私が行きます。
ミカエル「そうか、行ってくれるか。ビューネイの巣はタフターン山の霧の向こうにある。

●やめとこう
(何も無し)

<モニカがいる場合>

ミカエル「モニカをどこへ連れて行く気だ!勝手はゆるさんぞ、モニカ!
モニカ「ごめんなさい、お兄様‥‥

<モニカがいない場合>

選択肢:仲間にする/しない

<メンバーが6人いると>

ミカエル「ここを離れるわけにはいかんのだ。

<カタリナが主人公の場合>

ミカエル「マスカレイドを取り戻したようだな。見事だ。それは、そのままお前が持っておけ。今のお前には、大きな使命があるようだ。今はそれを果せ。それが終わったらロアーヌへ戻ってきてくれ。

ミカエル「カタリナ、髪をのばしたらどうだ?今の髪型もいいが長い髪も良かったぞ。

選択肢:のばします/今のままで

<メンバーが5人以下の場合>

ミカエル「出かけるか。

選択肢:ご一緒します/お気を付けて

<ビューネイ討伐後&主人公モニカの場合>

ミカエル「モニカ‥‥きれいになったな‥‥

<ビューネイ討伐後&主人公ユリアンの場合>

ミカエル「‥‥


【タフターン山】

女主人公「ここを中間キャンプにしましょう。
トーマス・ハリード・ユリアン「ここを中間キャンプにしよう。
ミカエル「ここを中間キャンプにするぞ。

選択肢:一度戻る/このまま進む

<入口>

選択肢:中間キャンプから(ビューネイの巣から)/ここから

<ビューネイの巣>

エレン・カタリナ・サラ「これは、合成術の奥義書ね ギャラクシー!
ハリード「これは、合成術の奥義書だぜ ギャラクシー!
トーマス・ミカエル「これは、合成術の奥義書だな ギャラクシー!
モニカ「これは、合成術の奥義書ですわ ギャラクシー!
ユリアン「これは、合成術の奥義書だ ギャラクシー!

「敵全体にダメージを与える合成術です。玄武陣で術士を配置します。

     月
無関係
        太陽
無関係
     蒼龍

<アビスゲート>

主人公「これがアビスゲート‥(初めてゲートを見た時のみに言う台詞)

選択肢:すぐ閉じよう/ちょっと待って

●ちょっと待って
(何も無し)

●すぐ閉じよう

<初めて閉じる場合>

女主人公「中心の光っている所を破壊しましょう。
トーマス・ハリード・ユリアン「中心の光っている所を破壊しよう。
ミカエル「中心の光っている所を破壊するぞ。

<閉じるのが初めてじゃない場合>

エレン「来たわよ!!
カタリナ「来たわね!!
サラ「来るわ!!
ハリード「来やがったぜ!!
ミカエル「来たな!!
モニカ「来ますわ!!
トーマス・ユリアン「来るぞ!!

<共通>

ビューネイ「あわれなムシけらども



【グゥエインとの共闘】

<ルーブ山>

グゥエイン「なんだ、人間か。帰れ。

選択肢:戦いを挑む/話をする/帰る

●戦いを挑む
グゥエイン「小うるさいハエどもがこうしてくれるわ!
(戦闘)

●帰る
(何も無し)

●話をする

<ビューネイ共闘イベント時の場合>

グゥエイン「アビスゲートは開き始めているが魔貴族自身が通り抜けてくるには小さすぎる。それで奴らは、おのれの影をこの世界に送りこんできている。宿命の子を見つけだし、ゲートを完全に開くつもりだ。そうなれば、ゲートを閉じることは出来なくなる。今のうちということだ。
主人公「ビューネイを倒すのに協力しないか?
グゥエイン「母ドーラは聖王と共にビューネイを倒した。だが、最後には聖王に殺されたのだ。人間とは勝手なものだ。だが、ビューネイが我が物顔でこの空を飛び回るのはガマンならん。協力してやってもいいぞ。

<主人公が弱い時>

グゥエイン「お前の強さでは、ビューネイには勝てん。

<主人公が強い時>

グゥエイン「さあ、乗れ!
(ビューネイと戦闘、その後アビスゲートを閉じる)

<ビューネイ討伐後の場合>

主人公「グゥエイン、人々を襲うのをやめろ。
グゥエイン「肉を食らい宝を奪うは竜なるがゆえの宿命。やめさせたければ、力づくで来い!

<ビューネイ討伐後に訪れる・1回目>

グゥエイン「ビューネイの影など、相手にもならなかったな。せっかく来たんだ、これをもって帰れ。
「金をもらった!」

<ビューネイ討伐後に訪れる・2回目以降>

グゥエイン「ビューネイの影など、相手にもならなかったな。せっかく来たんだ、ゆっくりしていけ。

                                   

●倒せ!四魔貴族・魔海公フォルネウス●


【殺人事件】

<バンガード・夜>

人「お手あらい?

人「何よ、また? ん、何、これ、血!! キャー

<バンガード>

人「殺人鬼は夜になるとやってくるようだ。
人「今この町は殺人事件の話で持ちきりです!
人「モンスターの仕業だろうか?
キャプテン「全くひどい事件だ。何か情報があったら、私に教えてくれ。

<バンガード・夜>

主人公「今夜も出るかな?

エレン・カタリナ・サラ「トイレなら寝る前に行ってよ、もう!
トーマス・ハリード・ユリアン「トイレかよ、寝る前に行っとけよな、まったく!
ミカエル「トイレぐらい寝る前に行け!
モニカ「トイレぐらい寝る前に行っておいてください!

女主人公「あまいわね!
ハリード・ミカエル「あまいぞ!
トーマス・ユリアン「あまいな!

(フォルネウス兵3体と戦闘)



【バンガードの秘密】

<バンガード>

キャプテン「フォルネウス兵に襲われた?!何て事だ、どうやって町を守ったらいいんだ。

エレン「動かそう、バンガードを!聖王様はフォルネウスと戦うためにバンガードを作ったのよ。
カタリナ「動かしましょう、バンガードを!聖王様はフォルネウスと戦うためにバンガードを作ったのよ。
サラ「動かそう、バンガードを!聖王様はフォルネウスと戦うためにバンガードを作ったの。
トーマス「動かそう、バンガードを!聖王はフォルネウスと戦うためにバンガードを作ったんだ。
ハリード「動かそうぜ、バンガードを!聖王はフォルネウスと戦うためにバンガードを作ったんだ。
ミカエル「動かそう、バンガードを!聖王はフォルネウスと戦うためにバンガードを作ったのだ。
モニカ「動かしましょう、バンガードを!聖王様はフォルネウスと戦うためにバンガードを作ったのです。
ユリアン「動かそう、バンガードを!聖王様はフォルネウスと戦うためにバンガードを作ったんだ。

キャプテン「うむ‥‥出来るだろうか‥‥君は、もちろん協力してくれるよね?

選択肢:喜んで。/金だ。

●喜んで。
(共通へ)

●金だ。
キャプテン「では3000出そう。

選択肢:協力しよう/もう一声

●協力しよう
(共通へ)

●もう一声
キャプテン「足元を見おって!仕方ない、5000だそう。

エレン・カタリナ「それくらいでいいでしょう。で、何をすればいいのよ?
サラ「それくらいでいいでしょう。で、何をすればいいの?
トーマス・ハリード・ユリアン「それくらいでいいだろう。で、何をすればいいんだ?
ミカエル「それくらいでいいだろう。で、何をすればいいのだ?
モニカ「それくらいでいいでしょう。で、何をすればいいのです?

(共通へ)

<共通>

キャプテン「まずバンガードの内部へ入らねばならん。
主人公「どこから?
キャプテン「わからん。

エレン・カタリナ・サラ「まずは、それからね。
ハリード「まずは、それからだぜ。
トーマス・ミカエル「まずは、それからだな。
モニカ「まずは、それからですわ。
ユリアン「まずは、それからだ。

キャプテン「どうだね、入口は見つかったかね?

<一度部屋を出てもう1度入る>

キャプテン「どうだね、入口は見つかったかね。

エレン・カタリナ・サラ「ダメね。どこにも‥‥キャプテン、足の下‥‥
ハリード「ダメだぜ。どこにも‥‥キャプテン、足の
下‥‥
トーマス・ミカエル「ダメだな。どこにも‥‥キャプテン、足の下‥‥
モニカ「ダメですわ。どこにも‥‥キャプテン、足の下‥‥
ユリアン「ダメだ。どこにも‥‥キャプテン、足の下‥‥

キャプテン「なんだね?おや、何かな?

キャプテン「こんな所にあったとはさすがの私も気づかなかったよ、ハハハハ。がんばってくれたまえ。
(地下でコントロールルームの明かりをつけて戻る)
キャプテン「古い本を調べて見たんだが、コントロールルームの様子は、こんなだったかね?

選択肢:はい/いいえ

●はい
キャプテン「では玄武術士を集めてきたまえ。彼らの力を合わせてバンガードを動かすらしい。

<ウンディーネがいない場合>

主人公「どこで集めたらいい?
キャプテン「モウゼスに術士が集まっていると聞いたが。

<ウンディーネがいる場合>

ウンディーネ「術士は私が集めるわ。

<術士を集めてきた後・イルカ像未入手の場合>

キャプテン「古い本で調べると、コントロールルームの真ん中にイルカの像があったはずなのだ。あれはオリハルコーン製の玄武術増幅器なのだ。あれがなければバンガードを動かすことは出来ない!盗まれたのだ。オリハルコーンは高く売れるからな。
主人公「入口は1か所しかないのに?市長の足の下の入口をだれかが知っていたと?
キャプテン「そういうことだ。‥‥町の者かも知れない、信じたくはないが。

●いいえ

<イルカを持っている場合>

女主人公「イルカをあそこに置けばいいのね。
男主人公「イルカをあそこに置けばいいのか。

キャプテン「イルカ像をコントロールルームにセットしたまえ。

エレン・カタリナ「(後は何が必要かな?市長に確かめよう。)
サラ「(後は何が必要かな?市長さんに確かめよう。)
トーマス・ハリード・ユリアン「(後は何が必要なんだ?市長に確かめよう。)
ミカエル「(後は何が必要なのだ?市長に確かめよう。)
モニカ「後は何が必要かしら?市長さんに確かめよう。)
(「はい」を選んだ時の台詞へ)

<イルカを持っていない場合>

エレン・カタリナ「真ん中のイルカの像が無くなっていたわ。
サラ「真ん中のイルカの像が無くなってたわ。
ハリード・ミカエル「真ん中のイルカの像が無くなっていたぞ。
モニカ「真ん中のイルカの像が無くなっていましたわ。
トーマス・ユリアン「真ん中のイルカの像が無くなってたよ。

キャプテン「!! あれはオリハルコーン製の玄武術増幅器なのだ。あれがなければバンガードを動かすことは出来ない!盗まれたのだ。オリハルコーンは高く売れるからな。
主人公「入口は1か所しかないのに?市長の足の下の入口をだれかが知っていたと?
キャプテン「そういうことだ。‥‥町の者かも知れない、信じたくはないが。

<酒場>

マスター「いらっしゃいませ。
主人公「(世話話をする)イルカ‥‥
(3回イルカと言うと・・・)
マスター「あれが大事な物だとは判ってました。でも、金が欲しかったんです。おかげで店も持てて、今じゃ女房・子供もいます。見のがしてください、お願いします。

女主人公「イルカをだれに売ったか教えてよ。
トーマス・ハリード・ミカエル「イルカをだれに売ったか教えてくれ。
ユリアン「イルカをだれに売ったか教えてくれよ。

マスター「ヤーマスのドフォーレ商会に。あそこは盗品でも買ってくれるルートがあるんです。

<ヤーマス・武具屋>

店員「イルカ?まずは、何か買ってください。
(何か買う)
店員「あれは海賊ブラックに奪われてしまいましたよ。

<グレートアーチ>

ハーマン「ブラックの財宝のありかを知りたくないか?100オーラムで教えるぜ。

エレン・カタリナ「じいさん、ブラックの宝にオリハルコーンのイルカは無かった?
トーマス・ハリード・ユリアン「じいさん、ブラックの宝にオリハルコーンのイルカは無かったか?
ミカエル「御老人、ブラックの宝にオリハルコーンのイルカは無かったか?
サラ・モニカ「おじいさん、ブラックの宝にオリハルコーンのイルカは無かった?

ハーマン「おお、あれはブラックの宝の中でもすばらしいものだった。どうして、あのイルカのことを知っている?

エレン・カタリナ・サラ「バンガードを動かすために必要なの。バンガードでなきゃ、フォルネウスとは戦えない!
トーマス・ハリード・ユリアン「バンガードを動かすために必要なんだ。バンガードでなきゃ、フォルネウスとは戦えない!
ミカエル「バンガードを動かすために必要なのだ。バンガードでなければ、フォルネウスとは戦えない!
モニカ「バンガードを動かすために必要なのです。バンガードでなければ、フォルネウスとは戦えません!

ハーマン「フォルネウスと戦う!!そうか、イルカのありかを教えてやらんでも無いが‥‥

エレン・カタリナ「金が欲しいの?
男主人公「金が欲しいのか?
サラ・モニカ「お金が欲しいの?

ハーマン「いや、わしも連れて行け。

<メンバーが6人の場合>

ハーマン「だが人数が多すぎる。出直してこい。

<メンバーが5人以下の場合>

選択肢:連れて行く/やめとく

●連れて行く
ハーマン「では、行こう。
(ハーマンが仲間に、財宝の洞窟へ)

●やめとく
(何も無し)

<財宝の洞窟>

ハーマン「右へ進みな。

ハーマン「左は何にもないぜ。右へ進みな。

ハーマン「イルカはこっちだ。 こっちにもお宝があったかもな。

ハーマン「ここには隠し部屋があったと思うがよく覚えてない。

ハーマン「どこかにスイッチがあるはずだ。

ハーマン「さっきと同じだが、今度はスイッチを入れると石像が動き出すぞ。準備しておけ。

ハーマン「一番上の宝には触るな。

(三すくみを倒して、イルカを入手)
「イルカ像を手に入れた!」

<持ち物がいっぱいだと>

「イルカ像だが持ちきれない。」

女主人公「ここから外に出られるわね。
ハリード・ミカエル「ここから外に出られるぞ。
トーマス・ユリアン「ここから外に出られるな。

選択肢:出る/出ない

●出る
(外へ)

●出ない
(何も無し)


【北と南のモウゼスの術士】

<ウンディーネの館>

術士「何者だ!
術士「だれでもいいさ。新しい陣形をためしてみようぜ!
(ブロンズマギ3体と戦闘)
術士「く、くそっ
ウンディーネ「おやめなさい!

ウンディーネ「弟子達が失礼をしたようで。お許しください。それにしてもすばらしい腕前。その腕を見こんでお願いがあります。南の術士ボルカノを倒して欲しいんです。

選択肢:はい/いいえ

●はい
ウンディーネ「それじゃあ、先ほどのおわびと合わせて前金で2000はらうわ。頼むわよ。

術士「オレ達はウンディーネ様の所で玄武術を学んでいるんだ。

<ボルカノ、ウンディーネ両方から依頼を受けているときのみ>

主人公「(今ここで、)

選択肢:戦う/戦わない

◎戦う
(ウンディーネと戦闘)

◎戦わない
(共通へ)

<共通>

ウンディーネ「早くボルカノを倒してきて。

<バンガードイベント前>

エレン「あせんないでよ。
カタリナ・サラ・モニカ「あせらないでよ。
男主人公「あせるなよ。

<バンガードイベント中>

エレン・カタリナ「バンガードを動かしたいのよ。協力してくれない?
サラ「バンガードを動かしたいの。協力してくれない?
トーマス・ハリード・ユリアン「バンガードを動かしたいんだ。協力してくれないか?
ミカエル「バンガードを動かしたいのだ。協力してくれないか?
モニカ「バンガードを動かしたいのです。協力してくれません?

<事件解決前>

ウンディーネ「ボルカノがいる間は無理ね。あいつがいなくなってくれれば、すぐに協力するわ。

<事件解決後>

ウンディーネ「喜んで協力させてもらうわ。さっそく、弟子の中から選りすぐって、バンガードへ送るわ。

<依頼を達成した場合>

ウンディーネ「あなたのおかげでボルカノも消えたし、井戸の中の物も手に入ったわ。ありがとう。これは少ないけれど、お礼の5000オーラムね。

ウンディーネ「今日は何の用?

選択肢:仲間にする/術を覚える/別に用はない

◎仲間にする
(ウンディーネが仲間に)

<メンバーが6人いると>

ウンディーネ「やめとくわ。

◎術を覚える
(玄武術を覚える)

◎別に用はない
(何も無し)

●いいえ

<ボルカノから依頼を受けていない場合>

ウンディーネ「残念ね。お客様のお帰りよ。

<ボルカノから依頼を受けている場合>

エレン・カタリナ「あんたを倒しに来たのよ。
サラ「あなたを倒しに来たの。
ハリード「キサマを倒しに来たんだ。
ミカエル「キサマを倒しに来たのだ。
モニカ「あなたを倒しに来たのです。
トーマス・ユリアン「お前を倒しに来たんだ。
(奥でウンディーネを倒す)

<ボルカノの館>

術士「何者だ!
術士「ちょうどいい、新しいアイテムをためしてみよう!
(クリプトマギ3体と戦闘)
術士「く、くそっ
ボルカノ「やめろ!

ボルカノ「手下どもが失礼をしたようで。お許しください。それにしてもすばらしい腕前。その腕を見こんでお願いがあります。北の術士ウンディーネを倒して欲しいのです。

選択肢:はい/いいえ

●はい
ボルカノ「それでは、先ほどのおわびと合わせて前金として2000はらおう。頼むぞ。

術士「オレ達はボルカノ様の所で朱烏術を学んでいるんだ。

<ボルカノ、ウンディーネ両方から依頼を受けているときのみ>

主人公「(今ここで、)

選択肢:戦う/戦わない

◎戦う
(ボルカノと戦闘)

◎戦わない
(共通へ)

<共通>

ボルカノ「早くウンディーネを始末してくれ。

<バンガードイベント前>

エレン「あせんないでよ。
カタリナ・サラ・モニカ「あせらないでよ。
男主人公「あせるなよ。

<バンガードイベント中>

エレン・カタリナ「バンガードを動かしたいのよ。協力してくれない?
サラ「バンガードを動かしたいの。協力してくれない?
トーマス・ハリード・ユリアン「バンガードを動かしたいんだ。協力してくれないか?
ミカエル「バンガードを動かしたいのだ。協力してくれないか?
モニカ「バンガードを動かしたいのです。協力してくれません?

<事件解決前>

ボルカノ「オレの手下には玄武術が使える者がいない。ウンディーネを倒したら、あいつの弟子をバンガードへ送ってやろう。

<事件解決後>

ボルカノ「喜んで協力させてもらおう。さっそく、玄武術を使える者を選んで、バンガードへ送ろう。

<依頼を達成した場合>

ボルカノ「君のおかげでウンディーネも消えたし、井戸の中の物も手に入った。ありがとう。これは少ないが、お礼の6000オーラムだ。

ボルカノ「今日は何の用だ?

選択肢:術を覚える/別に用はない

◎術を覚える
(朱烏術を覚える)

◎別に用はない
(何も無し)

●いいえ

<ウンディーネから依頼を受けていない場合>

ボルカノ「残念だ。お客様のお帰りだ。

<ウンディーネから依頼を受けている場合>

エレン・カタリナ「あんたを倒しに来たのよ。
サラ「あなたを倒しに来たの。
ハリード「キサマを倒しに来たんだ。
ミカエル「キサマを倒しに来たのだ。
モニカ「あなたを倒しに来たのです。
トーマス・ユリアン「お前を倒しに来たんだ。
(奥でボルカノを倒す)


<死者の井戸>

エレン「ハ~イ、あたしよ。ちょっと通してよ。
カタリナ・サラ・モニカ「どうも、私よ。ちょっと通してよ。
トーマス・ハリード「よう、オレだ。ちょっと通してくれ。
ミカエル「やあ、私だ。ちょっと通してくれ。
ユリアン「よう、オレだ。ちょっと通してくれよ。

術士「ここは中立地帯だ。おかしなまねをしないように。

女主人公「ウンディーネ(ボルカノ)の命令よ。あっちに行っててよ。
トーマス・ハリード・ミカエル「ウンディーネ(ボルカノ)の命令だ。あっちに行っててくれ。
ユリアン「ウンディーネ(ボルカノ)の命令だ。あっちに行っててくれよ。

主人公「いったいこの井戸に何が?
(中へ入り、デスマスターを倒し、魔王の盾を手に入れる。)

選択肢:出る/出ない

●出ない
(何も無し)

●出る
ボルカノ「よくもだましてくれたな!
ウンディーネ「その盾を渡しなさい!
ボルカノ「何を言う!オレに渡せ。
ウンディーネ「そんなことを言ってる場合じゃないでしょう。まずは協力してこいつから盾を奪うのよ。
ボルカノ「わかった!!
(ウンディーネ&ボルカノと戦闘)
ウンディーネ「負けたわ‥‥
ボルカノ「好きなようにしろ!

女主人公「二人とも、あんまり町の人をこまらせないでよ。
男主人公「二人とも、あんまり町の人をこまらせるなよ。

<二人とも倒した場合>

術士「ウンディーネ様‥‥

エレン・カタリナ「バンガードを動かしたいのよ。協力してくれない?
サラ「バンガードを動かしたいの。協力してくれない?
トーマス・ハリード・ユリアン「バンガードを動かしたいんだ。協力してくれないか?
ミカエル「バンガードを動かしたいのだ。協力してくれないか?
モニカ「バンガードを動かしたいのです。協力してくれません?

術士「わかりました。仲間を集めてみましょう。ウンディーネ様がいらしたら‥‥



【バンガード発進!】

<バンガード>

キャプテン「市民は安全な場所に移動させました。バンガードを発進させてください。

術士「準備よ~し!
主人公「発進準備!!シンクロ開始!!
術士「出力、50%!

<イルカ像をセットしてない場合>

術士「出力上がりません!
主人公「何か足りない‥‥?

<イルカ像をセットしている場合>

術士「出力100%

女主人公「もう少しよ、大地の鎖を断ち切って!
男主人公「もう少しだ、大地の鎖を断ち切れ!

術士「出力増大中!‥20‥ ‥40‥150% 最大出力です!!
主人公「バンガード発進!!

<ハーマンがいない場合>

主人公「(どこへ行く?バンガードで。)よし、世界の果てにあるという島へ行こう!!

<ハーマンがいる場合>

主人公「どこへ行く?バンガードで。
ハーマン「最果ての島へ!!世界の果てまで西へ走り続けるのだ!
主人公「最果ての島‥‥

<バンガード>

人「すごいですねー。本当に動いてますねー。
人「ボ、ボクはみとめないぞ!そうだ!これは夢だ、夢に違いない!
キャプテン「バンガードの操縦はおまかせします。

術士「現在位置、Hプラス20Lマイナス40

選択肢:最果ての島へ/このまま

●このまま
(何も無し)

●最果ての島へ
(最果ての島へ移動)

船員「乗るかい?

選択肢:最果ての島へ/乗らない

●最果ての島へ
(最果ての島へ行く)

●乗らない
(何も無し)


【最果ての島】

ロブスター「フォルネウスが滝の洞窟に水竜を送りこんできた!この島を破壊するつもりだ。
ロブスター「われわれは海底宮の場所を知っています。フォルネウスは口封じをするつもりです。ポイントHプラスマイナス0、Lマイナス100です。
ロブスター「われわれのモードは玄武の水。水竜には通じない。
ボストン「わたしもバンガードに乗ってみたいものだ。

(水竜を倒してくる)

ロブスター「滝にけずられて、遅かれ早かれこの島は無くなってしまうのです。

ボストン「わたしもバンガードに乗せてくれないかな?

選択肢:オーケー/ダメ

ロブスター「バンガードへ帰るかね?

選択肢:帰る/帰らない

●帰る
(バンガードへ)

●帰らない
(何も無し)



【倒せ!四魔貴族・魔海公フォルネウス】

<バンガード>

術士「現在位置、Hマイナス20Lマイナス180

選択肢:大陸へ/海底宮近海へ/このまま

●このまま
(何も無し)

●大陸へ
(大陸へ移動)

●海底宮近海へ
術士「現在位置、Hプラスマイナス0Lマイナス100

選択肢:大陸へ/最果ての島へ/海底宮へ

●最果ての島へ
(最果ての島へ移動)

●大陸へ
(大陸へ移動)

●海底宮へ
術士「バンガードサブマリンモード!

術士「海底宮は発見できません。

選択肢:もっと深く/浮上

●浮上
(地上へ)

●もっと深く
(3回、もっと深くを選ぶと、下のセリフになる。)

術士「海底宮発見!!
主人公「よし、乗り込むぞ!!

<海底宮>

エレン・カタリナ・サラ「これは、合成術の奥義書ね テムペスト!
ハリード「これは、合成術の奥義書だぜ テムペスト!
トーマス・ミカエル「これは、合成術の奥義書だな テムペスト!
モニカ「これは、合成術の奥義書ですわ テムペスト!
ユリアン「これは、合成術の奥義書だ テムペスト!

「敵をどこかへやってしまう合成術です。パワーレイズで術士を配置します。

無関係
    月
        太陽
    玄武
無関係

<アビスゲート>

主人公「これがアビスゲート‥(初めてゲートを見た時のみに言う台詞)

選択肢:すぐ閉じよう/ちょっと待って

●ちょっと待って
(何も無し)

●すぐ閉じよう

<初めて閉じる場合>

女主人公「中心の光っている所を破壊しましょう。
トーマス・ハリード・ユリアン「中心の光っている所を破壊しよう。
ミカエル「中心の光っている所を破壊するぞ。

<閉じるのが初めてじゃない場合>

エレン「来たわよ!!
カタリナ「来たわね!!
サラ「来るわ!!
ハリード「来やがったぜ!!
ミカエル「来たな!!
モニカ「来ますわ!!
トーマス・ユリアン「来るぞ!!

<共通>

フォルネウス「アビスの力を知れ!



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